米国株投資でアーリーリタイアするための備忘録ブログ

タイトル通り米国株メインでアーリーリタイアを目指します

【久々】ちゃんと相場には残ってます【更新】

こんにちは(*^◯^*)

かなり久しぶりの更新となってしまいました・・・
理由としては、自分のブログ書くタイミングって通勤時間が圧倒的に多かったのと個別株を全く見ないインデックス投資がメインになっているので投資関係あんまり書くことがないという2点がありました。


なぜ今またこうやって更新しているかと言いますと昨日職場の同僚たちとオンライン飲み会やった時に「更新さぼりすぎっすねw」って言われたので書いてますw


ブログは教えていたとはいえ見てくれているとは思ってなかったので嬉しいのですが、ごめんなさいって感じですねw


さて、今回は自分の再確認もかねて投資を始める人がやっておいたことがいいことを書いていきます。

楽天証券で積立NISAをやる

ぶっちゃけこれをやっておけば8割くらいは終わりな気がしてますw

まず、楽天銀行と楽天カード、楽天証券の開設を行います。

この3つのサービスの利点は相互の相性が良すぎるという点ですね。


・楽天銀行と楽天証券を「マネーブリッジ」で繋げることによってわざわざ証券口座に資金を動かす必要がなくなり、さらに銀行の金利もメガバンの100倍になります。

・楽天証券と楽天カードを紐づけることで積立で買う投資信託の金額にポイントの1%バックが付きます。

この金利1%バックが他の証券関係よりも優位性がありすぎますね。


長期積立においては期間を平均して年利数%を期待値として積立を行っています。
上記の1%バックというのは投資を行っていない人からすると「たかだか1%のためにそこまでやるのは・・・」みたいに言われますが、年利5%だったのが6%になるというと年利部分を見ると20%アップになります。


一番(*^◯^*)的に響くのは複利の力で紹介した年利いくつで何年投資を続けると2倍になるかという方程式ですね。

「72÷年利=倍になる年数」

仮に5%だとすると、14.4年になります。

ポイント分も上乗せして6%とすると、12年になりますね。

1%しか変わらないのに2.4年も短くなっています。

可能な限り早く始める

長期投資においては、年数を味方につけて投資に取り組むことで資産上昇の期待値を上げています。

投資なんて小額から始めても意味がないと思われる方もいるかもしれませんが、小額からでも投資をすることでリスク資産に対する考え方や重要性に気付くかと思います。

仮に30歳の人と50歳の人で60歳までに資産を築きたいと思うと取れるリスクはかなり違います。


30歳の人であれば60歳の段階で資産を築けてればいいという考え方なので、30年間投資ができます。
10年目で暴落が来たとしてもまだまだ働き盛りで給与があるので資産には手を付けずにいられます。

これが50歳の人で10年目に暴落が来ると悲惨ですよね・・・
これからリタイアして悠々自適な生活を送ろうと思ってた矢先に暴落で下手すると半額に減っていると。


上記の例でいえば、50歳の人と比べて30歳の人はとれるリスクがかなりありますね。

一般的には推奨されるリスク資産無リスク資産の割合は、「100-年齢:年齢」と言われています。

※リスク資産:株式など上下に変動がある資産
※無リスク資産:現金や債券などの値動きの小さい資産


(*^◯^*)は年齢以上にリスク資産に割いている方なので人それぞれ考え方によって割合の上下はあると思いますがw


まだまだ書きたいことはあるように思いますが、疲れてきたので次回以降に回しますw


月20万の不労所得を目指して(*^◯^*)

 

ポチっとしてくれると嬉しいんだ(*^◯^*)


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